アメリカ 10代が最も使っているソーシャルメディア(%, 2018/4)
公開日:2019年11月27日
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Services | 2018 |
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Snapchat | 51 |
27 | |
19 | |
3 | |
Other | 1 |
アメリカのティーンは50%以上がSnapchatを利用
アメリカの10代スマートフォンユーザーのうち、およそ7割がソーシャルネットワークサービスを利用している。いまだ45%がFacebookを利用しているが、InstagramやSnapchatがシェアを拡大している。
ソーシャルゲームがSNSの競合になりつつある
10代のデジタルアクティビティはより複雑であり、FacebookからSnapchatに移行したという単純な話ではない。フォートナイトのようなゲームの流行がソーシャルネットワーク全体と競争することもある。
アメリカの10代のスマートフォン所持率はおよそ80%で、利用しているアプリは実用的なものというよりも、楽しくゲームができるアプリに人気が集まる傾向にある。