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日本 無人化・省人化店舗 決済システム(億円, 2019 & 2025)

公開日:2020年1月24日

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ソース

参照元

マルチペイメント化で利便性の向上につながるキャッシュレス決済市場を調査

調査元

富士キメラ総研

発行元

富士キメラ総研

発行日

2019年9月

2025e
セルフレジ,レジカート 959
ソース

参照元

マルチペイメント化で利便性の向上につながるキャッシュレス決済市場を調査

調査元

富士キメラ総研

発行元

富士キメラ総研

発行日

2019年9月

2019年の無人店舗向け決済システム市場規模は494億円

2019年の国内無人化・省人化店舗関連決済システム市場規模は494億円程度を見込む。人手不足を背景に、無人決済システムは飲食店や小売・物販店舗で導入が進んでいる。

無人化・省人化店舗関連決済システムとは

無人化・省人化店舗関連決済システムは、精算を客が行う「セミセルフレジ」やバーコードスキャンから精算まで客が行う「フルセルフレジ」、その両方を行うカートを搭載した「レジカート」を利用した決済システムを指す。

2025年の無人店舗向け決済システム市場規模は959億円に倍増

無人店舗における決済は、防犯やオペレーション処理の観点からキャッシュレス化は必須になると見られ、将来的には無人化/省人化決済システム市場は伸びると期待される。
今後、利用者の増加や決済システムの普及に伴い、2025年の無人化/省人化決済システム市場は、2019年の2倍以上となる959億円に増大する見込みだ。

「キャッシュレス」の他の統計データ

日本 デビットカード 発行金融機関数(機関, 2014-2018)
日本 デビットカード 発行枚数(億枚, 2014-2018)
日本 デビットカード 決済金額(兆円, 2014-2018)
日本 「キャッシュレス決済」に関する消費生活相談件数(件, 2009-2018)
日本 カード決済導入企業における手数料率分布(%, 2017)
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