日本・アメリカ・中国 デバイス別の越境EC経験者の割合(%, 2018)
公開日:2019年12月19日
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ソース
参照元
「平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (電子商取引に関する市場調査)」図表 7-20:越境 EC 経験者の割合(過去 1 年間、N=約 1,000)
調査元
Paypal and Ipsos, "PayPal Cross Border Consumer Research 2018,"
発行元
経済産業省
発行日
2019年5月
その他 | |
---|---|
日本 | 2 |
アメリカ | 5 |
中国 | 5 |
ソース
参照元
「平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (電子商取引に関する市場調査)」図表 7-20:越境 EC 経験者の割合(過去 1 年間、N=約 1,000)
調査元
Paypal and Ipsos, "PayPal Cross Border Consumer Research 2018,"
発行元
経済産業省
発行日
2019年5月
2018年度に日米中で越境ECで利用される主要なデバイスを調査した。
日本で利用されるデバイスは「デスクトップ/ラップトップ」が72%で、アメリカ・中国と比べても突出して高い。そのほか「スマートフォン」は24%、「タブレット」2%という構成比だった。
アメリカは日本と同じく主要デバイスは「デスクトップ/ラップトップ(50%)」だが、中国では「デスクトップ/ラップトップ」と「スマートフォン」が共に42%と二分している。特に中国におけるBtoC-Eコマース市場の拡大は、安価に入手できるスマートフォンの普及が大きく影響している。